研究者・研究課題一覧

No 氏名 研究機関名 役職 研究課題名
1 鈴木 良雄 順天堂大学大学院 准教授 ビタミンD強化牛乳がVD栄養状態に与える効果の検討
2 亀井 康富 京都府立大学生命環境科学研究科分子栄養学研究室 教授 核内受容体を介したビタミンDによる脂質代謝遺伝子発現調節機構の解明
3 酒井 一樹 尚絅大学生活科学部栄養科学科 助手 ビタミンD強化牛乳が思春期女児の骨密度増加に与える影響の検討
4 小川 栄伸 帝京大学医学部小児科 准教授 授乳婦におけるビタミンD強化牛乳による母乳中カルシウム・ビタミンD含有量への効果
5 徳原 大介 大阪市立大学大学院医学研究科発達小児医学 講師 粘膜免疫学を基盤とした、炎症性腸疾患に対するビタミンDの制御機構の解明
6 長尾 慶和 宇都宮大学農学部(附属農場) 教授 放牧の多面的効果を活かしたビタミンD強化牛乳の生産
7 大久保 礼由 弘前大学大学院医学研究科社会医学講座 助手 牛乳摂取が生活習慣病に及ぼす影響についての包括的大規模疫学的研究
8 川上 浩 共立大学大学院 教授 牛乳・乳製品摂取による高齢者のロコモティブシンドローム予防に関する研究
9 水野 眞佐雄 北海道大学大学院教育学研究院 教授 高齢者の生涯スポーツ実践における身体運動と組み合わせる牛乳乳製品飲用習慣の形成が免疫応答と認知機能へ及ぼす効果
10 成田 美紀 東京都健康長寿医療センター研究所 研究員 高齢者の牛乳飲用が栄養状態および認知機能低下に及ぼす影響
11 佐藤 眞一 千葉県衛生研究所 技監 安房地域における生活習慣病に関する疫学調査(おたっしゃ調査)を用いた中高齢者の食生活と生活習慣病発症・骨折発症・健康余命・自立期間に関する10年間のコホート研究
12 湯川 晴美 國學院大学栃木短期大學 教授 在宅高齢者における乳・乳製品摂取状況に関する長期縦断研究
-元気で長生きするための食生活のすすめ-
13 小久保 喜弘 国立循環器病研究センター 医長 都市部地域高齢者の乳製品摂取と脛動脈硬化進展とに関する研究
14 田中 景子 福岡大学医学部衛生・公衆衛生学 講師 幼児に於ける牛乳摂取のタイミングと睡眠及び精神発達との関連:九州・沖縄母子保健研究
15 高岡 素子 神戸女学院大学 教授 牛乳摂取タイミングの自律神経活動とストレス軽減に対する影響
16 原田 哲夫 高知大学教育研究部人文社会科学系教育学部問 教授 朝食時及び夕食時(就床時)の牛乳摂取は子どもの精神衛生と睡眠健康を増進させるか
17 田中 喜代次 筑波大学体育系大学院人間総合科学研究科スポーツ医学専攻 教授 牛乳・乳製品摂取および運動実践が睡眠にもたらす影響に関する研究
18 金子 健彦 和洋女子大学家政学群生活科学科人間栄養学研究室 教授 乳製品摂取が皮膚構造に与える影響について
-自立高齢者および若年者を対象とした栄養アセスメントを加えて-

2013年3月27日