酪農教育ファームにおける新たな取り組みの実践的な提案
-自己のキャリア教育やSDGSの視点から-
2023年
著者:石井 雅幸*1 [研究分担者] 藤本 勇二*2
所属:*1大妻女子大学 家政学部 児童学科 理科教育研究室
*2武庫川女子大学 教育学部 准教授
研究成果の概要
酪農教育ファームがわが国でスタートして20数年が経過している。およそ20年間、酪農教育ファームは「食と命の教育」として発展してきた。一方、国では、キャリア教育の充実が言われている。こうした中で、酪農の活動とSDGsの関連の強さが言われている。そこで、SDGsの取り組みを意識しながら酪農を継続している酪農家の生きざま、働くさまを酪農教育ファームの一環として小学生が学ぶ場をつくる試みを行う中で、小学生が働くことや自らのキャリアを考える学びのコンテンツの開発を行った。このコンテンツを通して、特別活動や道徳教育の充実を図る可能性が示唆された。
関連研究
- 酪農教育ファームにおける新たな取り組みの実践的な提案 -経営を足場に児童が自己のキャリア教育を考える視点から- ※ 2024年度「食と教育」学術研究
- キーワード:
- 消費者意識生産者の意識キャリア計画

