1989年
著者:鈴木久乃
所属:女子栄養大学

  • 健康科学
  • 骨・筋肉・体脂肪量調節・運動機能・スポーツ
健康の保持増進に必要な条件は、栄養を良くすることと、規則正しい食生活、適度な運動、充分な休養、精神の安定などの生活要素のバランスをとることである。
都市型の生活環境においては、子供の場合でも健康を阻害する要因に、不規則な食生活と栄養摂取のアンバランス、身体活動の減少が関連しあっているといわれている。
児童期の身体活動が栄養状態にどの様に影響するかを探るために、本調査を実施した。

書籍ページURL
https://www.j-milk.jp/report/paper/commission/9fgd1p0000021tkn.html

2015年9月18日