生命尊重概念の萌芽をめざす「乳」を活用した食に関わる教育活動の意義と可能性 -幼児・学童期をつなぐアプローチ・スタートカリキュラムに着目して-
2013年
著者:酒井治子
所属:東京家政学院大学現代生活学部
研究成果の概要
本研究の目的は、幼児・学童期における食に関わるプログラム開発にむけ、第1段階として、生命尊重概念の萌芽をめざす「乳」を活用した食に関わる教育活動の意義と可能性を、幼児・学童期をつなぐアプローチ・スタートカリキュラム(保育所・幼稚園と小学校教育との連続性の保証)に着目して検討をすすめた。
書籍ページURL
https://j-milk.jp/report/paper/alliance/berohe000000lbx7.html
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