2022年度「牛乳乳製品健康科学」学術研究の公募

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「牛乳乳製品健康科学」学術研究の公募(PDFファイル:0.6MB)

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2022年度「牛乳乳製品健康科学」学術研究実施要領(Wordファイル)

実施要領(抜粋)

1. 募集研究テーマ

  研究テーマ 内 容
1 牛乳乳製品が免疫機能や腸内環境に及ぼす影響に関する研究 牛乳乳製品あるいはその成分の免疫機能や腸内環境に及ぼす影響に関する基礎的・臨床的研究
特に、今回は下記2テーマを重点課題として取り上げる
●  牛乳乳製品あるいはその成分が感染症の予防・改善に及ぼす影響に関する基礎的・臨床的研究
●  牛乳乳製品あるいはその成分が腸内環境や腸管免疫機能に及ぼす影響に関する基礎的・臨床的研究
キーワード: 感染防御、免疫機能調節、自然免疫、獲得免疫、腸内環境、腸内菌叢、腸管免疫機能、抗炎症、アレルギー、免疫寛容
2 牛乳乳製品が栄養代謝に及ぼす影響に関する研究 牛乳乳製品がすべてのライフステージにおいて栄養代謝に及ぼす影響に関する疫学研究、基礎研究、介入研究
特に、今回は下記2テーマについて重点課題として取り上げる
●  牛乳乳製品を用いた感染症の予防・改善、重症化予防に寄与する栄養戦略についての研究
●  牛乳乳製品摂取とフレイル・認知症との関連性
キーワード: 感染症、重症化予防、免疫機能、フレイル、サルコペニア、ロコモティブシンドローム、認知症、肥満、メタボリックシンドローム、糖尿病、高血圧、脂質異常、身体活動、QOL、骨粗鬆症、骨代謝、乳糖不耐、学校給食
3 牛乳乳製品に関わる新規探索研究 牛乳乳製品の価値向上につながる牛乳乳製品が健康に及ぼす影響に関する基礎的、臨床的新規探索研究
キーワード: 持続可能な開発目標(SDGs)、乳和食、その他学際的(領域横断的)な研究も歓迎
4 新型コロナウイルスがもたらした生活への影響と牛乳乳製品との関連に関する調査・研究 COVID-19により食生活や生活様式が大きく影響を受けた中で、牛乳乳製品の摂取の現状や牛乳乳製品が果たすべき役割に関する調査や基礎的・応用的研究
キーワード:食生活、生活様式、栄養不足、栄養バランス、学校給食、運動不足、睡眠、精神面での健康、など

2. 研究採用数

上記をテーマとする研究計画の応募申請の中から10件程度を採用する。

3. 応募資格

国内の大学および短期大学、高等専門学校、国・地方公共団体の研究所、独立行政法人の研究機関等で学術研究を行っている個人またはグループの研究者等(大学院生含む)とする。

4. 委託研究期間

原則として1年を超えないものとする。
ただし、研究の内容によっては、最長3年間とするが、1年以上の期間の研究を申請する場合は、全期間にわたる研究計画・支出計画を申請書に明確に記すこと。
なお、年度ごとに中間報告を行い、成果が認められない場合は、研究委託を中止する場合がある。

5 委託研究費

年間1件当たり原則として150万円(消費税込)以内とする。
なお、複数年度の研究においては、研究年度×年間委託研究費を上限額とする。

6. 選考方法

「健康科学会議」学術研究選考委員が、必要に応じ各分野の専門家の意見を参考とし、決定する。 

<選考委員会> (委員は五十音順)
委員長 折茂 肇   公益財団法人 骨粗鬆症財団 理事長
委 員 上西 一弘  女子栄養大学 栄養学部栄養生理学研究室 教授
委 員 岡山 明   一般社団法人 適塩・血圧対策推進協会 代表理事
委 員 大日向 耕作 京都大学大学院 農学研究科 准教授
委 員 小川 純人  東京大学大学院 医学系研究科 准教授
委 員 川原 貴   一般社団法人 大学スポーツ協会 副会長
委 員 桑田 有   特定非営利活動法人 国際生命科学研究機構 理事長
委 員 齋藤 忠夫  東北大学 名誉教授 
委 員 清水 誠   東京大学 名誉教授
委 員 下条 直樹  千葉大学予防医学センター 特任教授
委 員 中村 丁次  神奈川県立保健福祉大学 学長

7. お問い合わせ先

〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2丁目1番20号 お茶の水ユニオンビル5階
一般社団法人Jミルク内 「牛乳乳製品健康科学会議」事務局
担当:池上 秀二
電話:03-5577-7494
FAX:03-5577-3236
E-mail:s-ikegami@j-milk.jp

2021年10月1日