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メールマガジン 乳の学術連合 News Vol.64
2026年5月1日
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メールマガジン 乳の学術連合 News Vol.64を乳の学術連合事務局からお届けします。
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◆ INDEX ◆
1. 乳の学術連合からのお知らせ
(1) 会員等の研究活動
▽研究報告書の公開
2. Jミルクからのお知らせ
(1) 牛乳乳製品に関する国内外研究・調査情報
「国産牛乳・乳製品の消費拡大につながるインバウンド消費者調査」結果
(2) 酪農乳業に関する国内・海外情報
国際酪農乳業情報(J-MILK INTELLIGENCE)
▽2026年食品・乳製品市場の展望: 価格回復と中東情勢による地政学的リスクが交錯する不透明な局面
▽米国、「全脂肪」推奨の新食生活指針で示唆された三つの視点:フードマトリクス、人生を通した健康への貢献、高度加工食品
(3) 「2025年度日本の持続可能な酪農研究会」オンデマンド配信のご案内
3. トピックス
(1)「2025年度 牛乳でスマイルプロジェクト 優良事例報告会」を開催
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1. 乳の学術連合からのお知らせ
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(1) 会員等の研究活動
▽研究報告書の公開
§ ??井 美奈子 先生(武庫川女子大学教育学部)
「小学校家庭科における「乳」を通じた倫理的消費者育成プログラムの開発 〜リモートによる体験教材を活用して〜」
┗https://m-alliance.j-milk.jp/ronbun/gyunyushokuiku/shoku_study2022-02.html
§ カバリェロ 優子 先生(宇都宮大学 共同教育学部)
「牛乳・乳製品や牛乳を使った料理の栄養素及び機能性成分を3Dデジタル技術により表示するシステムの開発」
┗https://m-alliance.j-milk.jp/ronbun/gyunyushokuiku/shoku_study2023-05.html
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2. Jミルクからのお知らせ
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(1) 牛乳乳製品に関する国内外研究・調査情報
「国産牛乳・乳製品の消費拡大につながるインバウンド消費者調査」結果
近年、日本の酪農・乳業を取り巻く環境は、飼料価格の高騰や国内の人口減少に伴う市場の成熟化など、かつてない大きな転換期を迎えています。
こうした状況下において、既存の国内市場の維持に留まらず、新たな需要の柱を構築することが急務となっています。
その中でも、劇的な成長を見せる「インバウンド(訪日外国人客)需要」は、国産牛乳・乳製品の消費拡大に向けた最大のチャンスの一つとして期待されています。
本調査は、訪日外国人の日本産牛乳・乳製品に対する意識、嗜好、購買行動、ブランドイメージなどを多角的に分析することを目的として実施されました。
┗詳細はこちら https://www.j-milk.jp/report/trends/InboundMilkResearch2025.html
(2) 酪農乳業に関する国内・海外情報
国際酪農乳業情報(J-MILK INTELLIGENCE)
▽2026年食品・乳製品市場の展望: 価格回復と中東情勢による地政学的リスクが交錯する不透明な局面
2026年の食品・乳製品市場は、価格面で回復の兆しが見える一方、地政学的リスクが消費者心理を悪化させるという、相反する局面を迎えています。
市場価格は一時的に落ち着きを取り戻し、回復基調にありますが、2月に顕在化したイラン情勢の緊迫化が新たな不確実性をもたらしました。
これにより市場と消費者心理の双方が揺さぶられ、短期的には価格の乱高下を招く事態となっています。
今回は、最近の報道や公開レポートに基づき、「消費者信頼感の変化」、「食品・乳製品価格」、「中東情勢の酪農・乳業界」に与える影響について整理・分析しました。
┗詳細はこちら https://www.j-milk.jp/report/international/intelligence202604_1.html
▽米国、「全脂肪」推奨の新食事ガイドラインで示唆された三つの視点:フードマトリクス、人生を通した健康への貢献、高度加工食品
米国政府は2026年1月、2025?2030年版「米国人のための食事ガイドライン(Dietary Guidelines for Americans)」を発表しました。
今回の改訂における大きな特徴は、脂肪分を除去していない「全脂肪(フルファット)」を含む牛乳乳製品の摂取が新たに推奨された点です。
これまでのガイドラインでは、推奨対象が低脂肪・無脂肪製品に限定されていました。
この歴史的な転換を受け、全米生乳生産者連盟(NMPF)や国際乳食品協会(IDFA)などの業界団体は即座に歓迎の意を表明し、主要メディアもこぞってこのニュースを報じました。
「全脂肪乳か、低・無脂肪乳限定か」という議論は、米国の酪農乳業界にとって長年の懸案事項でした。
今回は、このガイドライン改訂により今後さらに議論が深まると思われる3つの視点を整理しました。
┗詳細はこちら https://www.j-milk.jp/report/international/intelligence202604_2.html
(3) 「2025年度日本の持続可能な酪農研究会」オンデマンド配信のご案内
2026年3月2日に開催した「2025年度日本の持続可能な酪農研究会」の模様を、オンデマンドにて配信しています。
昨年チリで開催された国際酪農連盟(IDF)ワールドデーリーサミット(WDS)やオランダでの国際酪農比較ネットワーク(IFCN)カンファレンスの最新報告をはじめ、GDP(グローバル・デーリー・プラットフォーム)の取り組み、IDF酪農家円卓会議の紹介、国内の酪農家・企業による実践事例、さらにJミルクのアニマルウェルフェアへの取り組みまで。
国内外の「酪農の持続可能性」に関する最新情報を、当日の配布資料とあわせて一挙にご視聴いただけます。ぜひご覧ください。
┗詳細はこちら https://www.j-milk.jp/kokusai/sdgs/archive/conf_2025.html
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3. トピックス
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(1) 「2025年度 牛乳でスマイルプロジェクト 優良事例報告会」を開催
3月24日(火)、「2025年度 牛乳でスマイルプロジェクト 優良事例報告会」を開催しました。
本イベントでは、全国1,121に広がる「牛乳でスマイルプロジェクト」登録メンバーの取り組みから、優良事例26件を選出し、さらにその中から特に優れた7件を表彰しました。
当日は、酪農家、乳業メーカー、酪農・乳業関係団体、教育機関、NPO、学生など多様な関係者が参加し、牛乳の魅力を広げるための実践事例や想いが共有されました。
┗報告会の詳細はこちら https://smile.j-milk.jp/2026/03/31/1300/
┗2025年度優良事例はこちら https://smile.j-milk.jp/case/
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┗m-alliance@j-milk.jp
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【発行】一般社団法人Jミルク 学術調査グループ
乳の学術連合URL https://m-alliance.j-milk.jp/index.html
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JミルクURL https://www.j-milk.jp/index.html
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