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メールマガジン 乳の学術連合 News Vol.66
2026年7月1日
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メールマガジン 乳の学術連合 News Vol.66を乳の学術連合事務局からお届けします。
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◆ INDEX ◆
1. 乳の学術連合からのお知らせ
(1) 会員等の研究活動
▽研究報告書の公開
(2) 研究報告会の開催予定
(3) 幹事会等の開催予定
(4) ジャパンミルクコングレス2026のご案内(12月12日)
2. Jミルクからのお知らせ
(1) 酪農乳業に関する国内・海外情報
国際Dairyレポート Vol.19 2026年夏号
3. トピックス
(1)「運動+牛乳」で熱中症予防
(2) 連載コラム「にほんの酪農・歴史さんぽ」【第7弾 静岡編】
▽第5回 酪農導入の後期(明治30年頃〜大正末期)〜その2 牛乳営業の行政と牛乳飲用の広がり
▽第6回 酪農導入の後期(明治30年頃〜大正末期)〜その3 煉乳事業の展開
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1. 乳の学術連合からのお知らせ
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(1) 会員等の研究活動
▽研究報告書の公開
§ 藤本 勇二 先生(武庫川女子大学教育学部)
「酪農教育ファームにおける新たな取組の実践的な提案−経営を足場に児童が自己のキャリア教育を考える視点から−」
┗https://m-alliance.j-milk.jp/ronbun/gyunyushokuiku/shoku_study2024-02.html
(2) 研究報告会の開催予定
各研究会では、主に2025年度に実施した研究について報告会を開催します。
参集範囲は研究会毎に異なりますので、該当者には各担当から別途ご案内いたします。
▽牛乳乳製品健康科学会議 2026年8月11日(火・祝)
▽乳の社会文化ネットワーク 2026年8月28日(金)
▽牛乳食育研究会 2026年8月3日(月)
(3) 幹事会等の開催予定
各研究会では、主に2027年度公募研究テーマの検討等のため、幹事会等を開催します。
▽牛乳乳製品健康科学会議 研究評価委員会 2026年8月31日(月)
▽牛乳乳製品健康科学会議 幹事会 2026年9月3日(木)
▽乳の社会文化ネットワーク 幹事会 2026年8月28日(金)
▽牛乳食育研究会 幹事会 2026年8月3日(月)
(4) ジャパンミルクコングレス2026のご案内
2026年12月12日(土)にTKPガーデンシティPREMIUM神保町において、乳の学術連合における最新知見や研究成果を発表する学術研究集会「ジャパンミルクコングレス2026」を開催します。
日本酪農科学会との連携による食品科学分野の研究成果も含めた発表や、外部講師を招いた特別講演等も予定しています。
多くの皆様のご参加をお待ちしています。
(プログラム準備中!参加申込は9月下旬開始予定)
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2. Jミルクからのお知らせ
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(1) 酪農乳業に関する国内・海外情報
国際Dairyレポート Vol.19 2026年夏号
▽変化する世界のサプライチェーン
・バイオセキュリティ新たな局面へ? 米国で牛寄生虫確認、「脅威が進化」と指摘も
▽持続可能な酪農乳業の新しい試み
・酪農乳業セクターの気候目標への貢献―欧州と米国の最新サステナビリティ戦略−
・乳牛の暑熱ストレス管理 科学的知見に基づく飼養・育種・栄養管理による総合的アプローチ
▽最新 国際組織の活動
酪農乳業の国際連携に向けて
・GDP:「持続可能性」の活動「デーリー・サステナビリティ・フレームワーク」の進捗と日本からの報告
・IFCN:2025年の世界生乳生産量、過去10年で最大の伸び?「長期的な構造変化」を考慮し生産量を分析?
・IDF:2024年の世界の酪農乳業を振り返る〜世界の酪農情況2025より〜
▽COLUMN:海外で高い評価を受ける日本の地元の乳を使用した職人技の乳製品
┗詳細はこちら https://www.j-milk.jp/report/international/jidr2026sum.html
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3. トピックス
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(1)「運動+牛乳」で熱中症予防
解説リーフレットとエビデンス情報を掲載しています。
PDFファイルをダウンロードしてご活用ください。
▽「熱中症予防リーフレット」:ミルクと一緒にはじめよう 熱中症に負けない元気な体づくり
▽「運動+牛乳」で強い体をつくろう!
▽参考情報
・運動後の水分補給における無乳糖スキムミルクの効果に関する研究
・牛乳の栄養と機能
┗詳細はこちら https://www.j-milk.jp/word/Heatstroke_index.html
┗ミルクレシピはこちら https://www.j-milk.jp/recipe.html
https://donichi-milk.jp/contents/recipes/
(2) 連載コラム「にほんの酪農・歴史さんぽ」【第7弾 静岡編】
にほんの酪農・歴史さんぽ 連載一覧
┗https://www.j-milk.jp/knowledge/column/sampo_index.html
▽ 第5回 酪農導入の後期(明治30年頃〜大正末期)〜その2 牛乳営業の行政と牛乳飲用の広がり
1900年、政府は「牛乳営業取締規則」を制定し、牛乳営業を認可制として厳しい取締りを開始しました。
こうした中、農家が搾乳した牛乳を煉乳業者へ共同販売したことが規則違反に問われ、刑事被告人として公判に付される「牛乳裁判」が起きます。
無罪判決を経て、1918年には産業組合の経営する施設での搾乳を認める「乙種搾取所」の制度が新設されました。
これが「いわゆる農乳」の条件付容認となり、農家が搾乳業者として生乳販売による収入を得る道が開かれました。
この法改正と煉乳事業の急速な発展に伴い、伊豆地域などを中心に農村での搾乳が急増し、農家による搾乳実績が圧倒的な割合を占めるようになります。
さらに、都市化が進む駿河地域などでは飲用牛乳を製造販売する搾乳場が次々と開設され、一般家庭へ牛乳の飲用が広く普及していきました。
┗詳細はこちら https://www.j-milk.jp/knowledge/column/shizuoka05.html
▽ 第6回 酪農導入の後期(明治30年頃〜大正末期)〜その3 煉乳事業の展開
明治後期、静岡県の花島煉乳場は新式の真空釜を設備し「金鵄(きんし)ミルク」の商標で国内屈指の煉乳会社としての地位を築き、生産農家と従属的な特約関係を結ぶ先駆となりました。
大正期には志太郡の仁科煉乳場や磐田郡の太田煉乳場などの新興事業者が誕生します。
当時、国内市場は欧米からの輸入煉乳に席巻されていましたが、業界の請願運動により、砂糖消費税の免税(煉乳原料砂糖戻税法)、輸入関税の引き上げ、所得税の免除といった強力な保護政策が実現し、国産品の生産を軌道に乗せる契機となりました。
その後、国際競争力強化のため事業の再編成が進み、花島らは三井物産の後援で極東煉乳へと統合されます。
さらに森永製菓(日本煉乳)が錦田工場を開設し、わが国初の機械装置によるドライミルク製造を開始します。
大正末期には国産品が輸入品を凌駕し、静岡県は全国生産高の2割余りを占める一大乳業地帯となりました。
┗詳細はこちら https://www.j-milk.jp/knowledge/column/shizuoka06.html
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┗m-alliance@j-milk.jp
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【発行】一般社団法人Jミルク 学術調査グループ
乳の学術連合URL https://m-alliance.j-milk.jp/index.html
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JミルクURL https://www.j-milk.jp/index.html
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