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メールマガジン 乳の学術連合 News Vol.65
2026年6月1日
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◆ INDEX ◆
1. 乳の学術連合からのお知らせ
(1) 研究報告会の開催予定
(2) 幹事会等の開催予定
2. Jミルクからのお知らせ
(1) 牛乳乳製品に関する国内外研究・調査情報
▽2025年度 全国栄養士大会(採録)
「牛乳と腸内環境 おなかゴロゴロは腸活のしるし?悪者扱いされがちな乳糖の健康効果に迫る!」
(2) 酪農乳業に関する国内・海外情報
@国際酪農乳業情報(J-MILK INTELLIGENCE)
▽NZフォンテラが有機酪農プログラムを南島へも拡大、アジア市場にも期待:フォンテラの有機部門責任者アンドリュー・ヘンダーソン氏に聞く。
▽生乳増産によって価格は低下に転じたものの、乳製品価格は比較的安定:欧州委員会「牛乳乳製品市場観測サイト」2026年3月会合報告より
A海外酪農ニュースレター No.6(2025年5月)
▽人工知能(AI)の可能性−IDFウェビナーから
(3) J-MILK REPORT Vol.54
3. トピックス
(1) #牛乳でスマイル〜6月1日は牛乳の日・6月は牛乳月間〜
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1. 乳の学術連合からのお知らせ
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(1) 研究報告会の開催予定
各研究会では、主に2025年度に実施した研究について報告会を開催します。
参集範囲は研究会毎に異なりますので、該当者には各担当から別途ご案内いたします。
▽牛乳乳製品健康科学会議 2026年8月11日(火・祝)
▽乳の社会文化ネットワーク 2026年8月28日(金)
▽牛乳食育研究会 2026年8月3日(月)
(2) 幹事会等の開催予定
各研究会では、主に2027年度公募研究テーマの検討等のため、幹事会等を開催します。
▽牛乳乳製品健康科学会議 研究評価委員会 2026年8月31日(月)
▽牛乳乳製品健康科学会議 幹事会 2026年9月3日(木)
▽乳の社会文化ネットワーク 幹事会 2026年8月28日(金)
▽牛乳食育研究会 幹事会 2026年8月3日(月)
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2. Jミルクからのお知らせ
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(1) 牛乳乳製品に関する国内外研究・調査情報
▽2025年度 全国栄養士大会(採録)
「牛乳と腸内環境 おなかゴロゴロは腸活のしるし?悪者扱いされがちな乳糖の健康効果に迫る!」
講師:東京農業大学 生命科学部 分子微生物学科 教授 戸塚 護 先生(牛乳乳製品健康科学会議 幹事)
牛乳に含まれる乳糖は、乳糖不耐の原因として悪者扱いされることが少なくありません。
しかし近年、乳糖には大腸で腸内細菌のエサとなる「プレバイオティクス」としての働きがあり、腸内環境の改善を介して、全身の健康づくりに寄与することがわかってきました。
乳糖と腸内細菌、疾患との関係、さらに乳糖不耐の多い日本人だからこそ享受できる牛乳乳製品摂取のメリットなど、最新の知見を交えて解説しています。
┗詳細はこちらhttps://j-milk.jp/knowledge/nutrition/nutritionist2025.html
(2) 酪農乳業に関する国内・海外情報
@国際酪農乳業情報(J-MILK INTELLIGENCE)
▽NZフォンテラが有機酪農プログラムを南島へも拡大、アジア市場にも期待:フォンテラの有機部門責任者アンドリュー・ヘンダーソン氏に聞く。
2026年1月、ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラ社が、有機乳製品事業のさらなる拡大に踏み出しました。
これまで10年以上にわたり北島で展開してきた有機酪農プログラムを、新たに南島へも広げます。
その背景には、世界的な需要の高まりに加え、有機乳の生産に意欲を示す酪農家が増えているという現状があります。
今回、同社の有機部門でジェネラル・マネージャーを務めるアンドリュー・ヘンダーソン氏にインタビューを行い、同社の有機乳事業が成長を続けている理由や、NZ産の有機乳製品が国際市場で高く評価されている要因などについて話を聞きました。
┗詳細はこちら https://www.j-milk.jp/report/international/intelligence202605_1.html
▽生乳増産によって価格は低下に転じたものの、乳製品価格は比較的安定:欧州委員会「牛乳乳製品市場観測サイト」2026年3月会合報告より
欧州委員会が開設している「牛乳乳製品市場観測サイト(Milk Market Observatory = MMO)」の、経済委員会3月会合がビデオ会議方式で開かれました。
同会合の報告書では、欧州連合(EU)の牛乳乳製品市場の近況として、@2025年の生乳生産量は前年に比べて1.7%増加したが、1月も増加を続けていること、A2025年の平均生乳取引価格は1キロ当たり52.5ユーロセントとなり、過去最高を記録したものの、2025年10月から下落傾向にあり、2026年1月にはこの5年間平均を2.8%下回っていること、B直近の平均乳製品価格は粉乳とホエイ製品を除き低下していること、などが報告されています。
また、2025年の国際市況についても、主要輸出国・地域では生乳生産は再び増加に転じ、世界全体の乳製品貿易量も増加していることが報告されています。
EUでは生乳価格は低下傾向にあるものの、食料インフレが続いている。生乳供給量が増加し、価格調整が進行中であるにもかかわらず、乳製品市場は、粉乳価格の上昇と堅調な世界的需要に支えられて、安定の兆しを見せています。
また、地政学的紛争によって、供給や物流に混乱が続いているとされています。
┗詳細はこちら https://www.j-milk.jp/report/international/intelligence202605_2.html
A海外酪農ニュースレター No.6(2026年5月)
▽人工知能(AI)の可能性−IDFウェビナーから
国際酪農連盟(IDF)は 2026年4月、「酪農乳業における人工知能(AI)」をテーマとしたウェビナー(オンラインセミナー)を開き、エストニア、アイルランド、オランダの研究者や専門家が講演しました。
AIの基本的な仕組みや関連技術を含めた広がり、頻繁に指摘される「データ」の活用事例や望ましい運用のノウハウなど、現在研究中の内容を含めて説明されました。
┗詳細はこちら https://www.j-milk.jp/report/international/Newsletter.html
(3) J-MILK REPORT Vol.54
「6月1日は牛乳の日・6月は牛乳月間」です!
2026年度の最新号は「牛乳の日・牛乳月間」のほか、「牛乳でスマイルプロジェクト」を中心とする国産牛乳・乳製品の需要拡大活動の進捗状況や各グループの今年度の取り組みを特集しました。
酪農乳業と連携して「健康」をテーマに全校で実施した食育活動のインタビュー記事(東京都・町田市立南第四小学校/町田市立教育委員会)もぜひご覧ください。
┗最新号はこちらから https://www.j-milk.jp/about/report/index.html#hdg2
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3. トピックス
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(1) #牛乳でスマイル〜6月1日は牛乳の日・6月は牛乳月間〜
本日6月1日は「世界牛乳の日」です。
今年は「牛乳でスマイルプロジェクト」の下、牛乳乳製品の価値訴求や酪農への理解醸成に加え、夏場の熱中症予防を軸とした消費行動の習慣化を働きかけてまいります。
「牛乳でスマイルプロジェクト」特設ページには、この期間に全国各地で実施されるイベント・キャンペーン等の活動情報や、共通テーマのSNS企画、イベントなどで活用いただける啓発ツール(データ)を掲載中です。
「世界牛乳の日(World Milk Day)」 は、世界各地でも様々な活動が行われています。
#牛乳でスマイル #牛乳の日 #牛乳月間 Xやインスタグラムでも随時情報発信中です。皆様からの投稿もお待ちしています!
┗詳細はこちら https://smile.j-milk.jp/milkday/
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【発行】一般社団法人Jミルク 学術調査グループ
乳の学術連合URL https://m-alliance.j-milk.jp/index.html
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JミルクURL https://www.j-milk.jp/index.html
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