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 メールマガジン 乳の学術連合 News  Vol.62
                     2026年3月2日
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メールマガジン 乳の学術連合 News Vol.62を乳の学術連合事務局からお届けします。
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https://m-alliance.j-milk.jp/jmilk-news/2026news/detail/magazine.html
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◆ INDEX ◆
1. 乳の学術連合からのお知らせ
(1) 2026年度研究の公募について
(2) 乳の学術連合運営委員会の開催
(3) 幹事会の開催
(4) 研究計画発表会の開催
(5)「ジャパンミルクコングレス2025」特別講演(視聴登録)のご案内(配信期間:3月31日まで)

2. Jミルクからのお知らせ
(1) 牛乳乳製品に関する国内外研究・調査情報
@ACADEMIC RESEARCH Update
▽Vol.61 ギリシャヨーグルトの摂取は筋力トレーニングの炎症抑制効果をさらに高める
Aファクトブック
▽牛乳乳製品のおいしさ:五感と科学で読み解く
(2) 酪農乳業に関する国内・海外情報
国際酪農乳業情報(J-MILK INTELLIGENCE)
▽アジアの酪農乳業の構造的転換−需要拡大と輸入依存の狭間で:2025年のアジア各国の酪農生産と牛乳乳製品市場:米国農務省GAINレポートから

3. トピックス
(1) ヨーグルトは夜に食べてもいいこといっぱい!「ヨルグルト」始動!
(2) 連載コラム「にほんの酪農・歴史さんぽ」
▽【第7弾 静岡編】 第3回 酪農導入の前期(明治30年頃まで)〜その2 駿河・遠江と県内連携

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1. 乳の学術連合からのお知らせ
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(1) 2026年度研究の公募について
乳の学術連合が実施する2026年度の研究については、各研究会の評価委員会(審査委員会)、幹事会を経て決定します。
採択研究は3月中旬までにホームページに掲載する予定です。
@牛乳乳製品健康科学会議
▽研究評価委員会:2026年2月16日(月)実施済
▽幹事会:2026年3月6日(金)
A乳の社会文化ネットワーク
▽研究審査委員会:2026年2月11日(水・祝)実施済
B牛乳食育研究会
▽研究評価委員会:2026年2月6日(金)実施済

(2) 乳の学術連合運営委員会の開催
乳の学術連合は課題等の共有のため、運営委員会を開催しました。
いずれの協議事項も承認されました。
▽日時 2026年2月9日(月)実施済
▽協議及び報告事項
・我が国の酪農乳業界の状況とJミルクの取り組みについて
・2025年度活動報告
・2026年度活動計画(案)

(3) 幹事会の開催
各研究会では、2025年度事業報告及び2026年度事業計画他を協議するため、幹事会を開催いたします。
各研究会の幹事の皆様には事務局より別途ご連絡いたします
@ 牛乳乳製品健康科学会議:2026年3月6日(金)
A 乳の社会文化ネットワーク:2026年3月19日(木)
B 牛乳食育研究会:2026年3月18日(水)

(4) 研究計画発表会の開催
乳の社会文化ネットワークと牛乳食育研究会は、2026年度研究採択者による研究計画発表会を開催いたします。
対象の皆様には、事務局より別途ご連絡いたします。
@ 乳の社会文化ネットワーク:2026年3月19日(木)
A 牛乳食育研究会:2026年3月18日(水)

(5) 「ジャパンミルクコングレス2025」特別講演(視聴登録)のご案内(配信期間:3月31日まで)
2025年11月29日(土)に開催した「ジャパンミルクコングレス2025」で行われたクリスティナ・ワリナー教授による特別講演を配信しています。
当日の特別講演では日本語吹き替え版をご覧いただきましたが、期間限定のオンデマンド配信では、ワリナー教授の情熱あふれる「英語オリジナル版」もあわせて公開しています。
ぜひこの機会にご視聴ください。
▽特別講演:人類の酪農史におけるラクターゼ持続性の拡がりと腸内細菌叢の適応
▽講演者:クリスティナ・ワリナー(ハーバード大学 人類学・人類進化生物学部門 教授)
▽解説:庄田 慎矢(奈良文化財研究所 企画調整部国際遺跡研究室 室長)
※ ワリナー教授の講演は英語(オリジナル)と日本語通訳(吹き替え)をご覧いただけます。
┗視聴申込方法などの詳細はこちら https://m-alliance.j-milk.jp/jmilk-news/2025news/detail/JMC2025.html

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2. Jミルクからのお知らせ
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(1) 牛乳乳製品に関する国内外研究・調査情報
@ACADEMIC RESEARCH Update
▽Vol.61 ギリシャヨーグルトの摂取は筋力トレーニングの炎症抑制効果をさらに高める
運動には全身の炎症を抑える効果があり、運動後の栄養補給は疲労回復を促します。
運動後の乳製品摂取は筋力の向上に有効であり、特にヨーグルトなどの発酵乳製品は身体の炎症を軽減する効果も期待されています。
こうした中、健康な若年男性を対象に、筋力トレーニングとギリシャヨーグルトの摂取が血中の炎症マーカーに及ぼす影響を検討した研究がNutrients誌に掲載されました。
この研究では、「筋力トレーニングは炎症状態の改善に有益で、ギリシャヨーグルトの摂取はその効果を高めることが示された」としています。
┗詳細はこちら https://www.j-milk.jp/report/study/acad.research/202602_vol61.html

Aファクトブック
▽牛乳乳製品のおいしさ:五感と科学で読み解く
 - おいしさは複合的な感覚
 - 牛乳乳製品のおいしさを生み出す味覚の科学
 - 香りで広がるおいしさ
 - 食感がつくるおいしさ
 - 視覚・聴覚によるおいしさ
 - おいしさを支える要素
 - 心理と社会がつくるおいしさ
 - 未来のおいしさ
┗詳細はこちら https://www.j-milk.jp/report/study/factbook202602.html

(2) 酪農乳業に関する国内・海外情報
国際酪農乳業情報(J-MILK INTELLIGENCE)
▽アジアの酪農乳業の構造的転換−需要拡大と輸入依存の狭間で:2025年のアジア各国の酪農生産と牛乳乳製品市場:米国農務省GAINレポートから
米国農務省海外農務局は、グローバル農業情報ネットワーク(GAIN)データベースを通じて、毎年約2000件の海外市場分析レポートを公表しています。
今回は、2025年のGAINレポートに基づき、台湾、韓国、フィリピン、インドネシア、タイのアジア5カ国における酪農生産および牛乳・乳製品市場の動向を概説します。
┗詳細はこちら https://www.j-milk.jp/report/international/intelligence202602_1.html

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3. トピックス
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(1) ヨーグルトは夜に食べてもいいこといっぱい!「ヨルグルト」始動!
牛乳・乳製品の消費拡大に取り組む官民プロジェクト「牛乳でスマイルプロジェクト」の一環として、2026年2月から、「夜のヨーグルト摂取」という新しいライフスタイルの提案を行っています。
ヨーグルトは朝食のイメージが強い食品ですが、実は夜に食べても(飲んでも)多くのメリットがあります。
腸には「ゴールデンタイム」といわれる時間帯があり、栄養吸収や細胞の修復などが活発に行われます。
その「腸のゴールデンタイム」に合わせて、夕食時や就寝2〜3時間前にヨーグルトを摂取しておくことで、さまざまなメリットがあることを知っていただくため、「ヨルグルト」というロゴとキャッチコピーを掲げ、新たな健康習慣の提案を行っています。
┗詳細はこちら https://www.j-milk.jp/yorugurt

(2) 連載コラム「にほんの酪農・歴史さんぽ」

にほんの酪農・歴史さんぽ 連載一覧
https://www.j-milk.jp/knowledge/column/sampo_index.html

▽【第7弾 静岡編】 第3回 酪農導入の前期(明治30年頃まで)〜その2 駿河・遠江と県内連携
駿河地域では、明治5年の「牧牛社」設立を筆頭に、旧駿府城下(静岡市)周辺で牛乳需要が拡大し、徳川慶喜公や静岡病院などへ配られるなど、早い段階で飲用文化が定着しました。
一方、遠江地域では川島滝蔵が金原明善らの支援を受け、1882年に「遠江興農社」が設立されました。
同社は西遠地方の牛乳販売の先駆けとなり、色刷りポスターでの宣伝や、計り売りからガラス瓶詰への切り替えなど、革新的な販売手法を導入しました。
また、乳牛を販売所に貸し出して乳代を徴収する「貸乳」という独自の経営形態も特徴的でした。
こうした先覚者たちの試行錯誤が、静岡県の酪農発展の礎となりました。
┗詳細はこちら https://www.j-milk.jp/knowledge/column/shizuoka03.html

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 【発行】一般社団法人Jミルク 学術調査グループ
 乳の学術連合URL https://m-alliance.j-milk.jp/index.html
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