2009年
著者:Olson, Beth H.; Chung, Kimberly R.; Reckase, Mark; Schoemer, Stephanie
所属:Department of Food Science and Human Nutrition, Michigan State University, East Lansing, Michigan
雑誌名・年・巻号頁:Journal of Nutrition Education and Behavior 2009 v41 n1 p53-57

  • 食育・教育
  • 中学・高校生

要約

目的:10代前半の子どもたちがカルシウム強化食品を使用することと,乳製品摂取量における親の影響がどのように関連しているかを理解すること。計画:乳製品摂取量において親の与える影響が関連しているかについて定性面接の比較分析をした。カルシウム強化食品については,子どもたちをカルシウム強化食品の使用者か非使用者のどちらかに分けて調査した。調査環境と参加者:10~13歳の子ども(男子n=86,女子n=105)の親で,アジア系(n=56),ヒスパニック系(n=61),白人(n=74)の被験者として好都合である者。変数測定と分析:集団分析では,似たような暗号化された親の影響が同一視したグループでみられ,χ二乗分析では,これらのグループとカルシウム強化食品使用者との間に関連性をみいだした。結果:親の影響には主に二つの傾向がある。:集団1(n=128)は,乳製品や牛乳,チーズの有効性を述べるような積極的な親の影響があった。;乳製品に対する積極的な健康信仰があり,子どもたちも乳製品やチーズを好んでいる。(子どもたちがより積極的にカルシウム強化食品を使用するようにしている親を含む。)集団2(n=63)は,乳製品と牛乳の有効性に対して積極的な影響を与えていた。(子どもたちにカルシウム強化食品の使用者になるか非使用者になるか平等に決めさせる親を含む。)(p0.05)結論:子どもたちの乳製品摂取量に与える親の影響を促進するための計画は,カルシウム強化食品の摂取量やカルシウム栄養の促進も強めるであろう。

書籍ページURL
http://www.j-milk.jp/tool/kenkyu/berohe000000nv5b.html 
キーワード:
education + dairy

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2015年9月21日