1998年
著者:菅野長右エ門
所属:宇都宮大学農学部

  • 健康科学
  • その他
精製したPAS-4糖タンパク質(前年度に報告)のN-末端配列およびペプチド部分配列に基づいてオリゴヌクレオチドプローブを合成し、遺伝子工学的な手法-RT-PCR-を用いてPAS-4cDNAのクローニングを行い、その塩基配列および一次構造を解析した。

書籍ページURL
https://www.j-milk.jp/report/paper/commission/9fgd1p0000021epa.html

2015年9月18日