2013年6月1日に開催されたフォーラムの内容を報告書にまとめました。

乳の学術連合2013 「牛乳の日」記念学術フォーラム報告書

テーマ:牛乳は子ども達を救えるか! -子ども達の成長.食生活に向き合う-

 詳細はこちらからご覧ください。

「牛乳の日」記念学術フォーラム報告書(2013年)(Jミルクのサイトへ)

内容

■共催者あいさつ
■講師略歴
■テーマ別講演
【講演①】 「子ども達の栄養健康の現状と課題 ~乳の役割と可能性~」
児玉 浩子先生(帝京平成大学健康メディカル学部健康栄養学科長 教授)
【講演②】 「学校教育における食の位置づけと課題 ~学校給食に果たす牛乳の役割~」
長島 美保子先生(公益社団法人全国学校栄養士協議会 会長)
【講演③】 「牧場の持つ教育的可能性を考える! ~酪農教育ファームにみる乳の教育機能の現状と課題~」
大江 靖雄先生(千葉大学大学院園芸学研究科 教授)
■パネルディスカッション
テーマ「牛乳は子ども達を救えるか!」
進行役:中村 丁次先生 (神奈川県立保健福祉大学学長、公益社団法人日本栄養士会名誉会長)
パネリスト:児玉先生、長島先生、大江先生
■閉会の辞
■アンケート集計結果

2013年8月27日